黒ナンバーに変更するメリットとデメリット


黒ナンバーにするメリット

➀1台以上でOK
法人タクシー会社を運営するには、普通乗用車を複数台保持していること、その他運行管理者が必要だったりと色々と条件があります(個人タクシーは個人事業主)。しかし、事業用軽貨物を使って運送の仕事を始めたいという個人事業主などの場合には、1台以上から申請できるのがメリットと言えます。

➁自動車税が安くなる
自家用の軽自動車は、最初から普通乗用車より税金が安く設定されています。事業用軽貨物は、さらに軽自動車税・重量税が安い!これはかなりのメリットです。

➂登録免許税がいらない
タクシーなどの普通乗用車を例に挙げると、手続きをする際に登録免許税が必要です。しかし、軽自動車で黒ナンバーを取得する際には登録免許税がいりません。これもありがたいですね。

➃短期間で黒ナンバーを取得できる
普通乗用車で営業ナンバーを取得するには、車両の台数や設備、試験など、超えていかなければいけないハードルが山のようにあります。しかし、黒ナンバーは届出制のため、必要書類を提出して不備がなければ、その日のうちに黒ナンバーを取得できます。短期間で営業できるのがメリットです。

黒ナンバーにするデメリット

➀任意保険が高い
事業用(営業用)として車を使うので、週に1、2回しか乗らない人との走行距離は歴然。そのため事故を起こす確率も上がるため、保険料が高くなるのは当然と言ってもいいでしょう。保険料は会社によって異なりますが、おおよそ2、3倍くらいになると思っていいかもしれません。

➁保険会社が少ない
普通乗用車であればいつでもどこでも保険に入れるところがあり、ダイレクト型の保険(通販型)もいっぱいあります。しかし、黒ナンバーの任意保険は扱っている会社が少なく、ダイレクト型はあまり見当たりません。

黒ナンバーへの変更手続き

前述したように黒ナンバーへの変更手続きは、短期間でできるのがメリットです。どのように変更の手続きを行えば良いのかを分かりやすく解説します。

【管轄している運輸支局へ】

➀メインとなる書類「貨物軽自動車運送事業」の届出書を提出(提出用と控えの2部)。
➁基本的な運賃を記載する「運賃金表設定届出書」の提出(    〃    )。
➂事業用自動車等連絡書。
➃車検証のコピー(新車の場合は車体番号が記載してある書面)。
事前にホームページから書類をダウンロードして記載しておけば、すぐに終わります(不備がなければ10分前後で完了します)。

【軽自動車検査協会へ】

➀運輸支局で受理証に押印してもらった書類を持参。
➁住民票や印鑑証明。
➂印鑑証明に登録している実印を準備しておく。

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