事業用軽貨物の車検期間や費用、重量税/自賠責料金など

一般家庭で使われる軽自動車と異なり、事業用軽貨物はその名の通り業務として使われる軽自動車です。ナンバープレートはいわゆる黒ナンバー(後ろの色が黒、文字が黄色)で、軽自動車とは真逆になっています。ここでは一般で使われる軽自動車の説明は省き、黒ナンバーの車検などについて、分かりやすく解説します。

事業用軽貨物の車検期間について

通常の軽自動車の車検は、新車で購入した場合の年数で異なります。

★一般軽自動車新車購入時から3年。それ以降は2年ごとに車検があります。
★事業用軽貨物新車購入時から2年。それ以降も2年ごとに車検があります。

と、一般の軽自動車と軽貨物は、新車からの車検の期日が1年も早くなります。まぁ、事業用としてほぼ毎日運送する訳ですから、車検をする期日が早くなるのも仕方がないかもしれません。

軽貨物の車検費用・料金は?

車種 軽貨物 小型(2トン以内) 中型(2.5トン以内)
車検費用 32,770円 25,050円 28,350円

車検費用には自動車重量税、自賠責保険、検査手数料が含まれています。これら必ず徴収される車検費用を法定費用といいます。後は修理工場に支払うお金で整備状況によって割増しになりますが任意です。一般の軽自動車の車検代とは異なあります。重量税と自賠責保険が少し割高になります。

(車検内訳)

自動車重量税 2,600~5,200円
印紙代 1,100~1,400円
自賠責保険 24,290~27,900円

事業用軽貨物の重量税について

事業用の軽貨物の値段は下記のとおりです。事業用2トン以内も補足。1年毎(12ヶ月)。

車種 軽貨物(1トン以内) 小型(2トン以内)
重量税 2,600円 5,200円

※エコカーですと1トン以内は100円引きで2,500円、2トン以内ですと5,000円となります。一般の軽自動車は3,300円ですから事業用軽貨物の重量税が700円軽自動車より安くなっています。

事業用軽貨物の自賠責保険

軽貨物の自賠責保険は以下になります。2トン以内の事業用の料金も参考に。1年毎(12ヶ月)。

車種 軽貨物 小型(2トン以内)
重量税 24,290円
27,900円

事業用軽貨物となってくると一般の軽自動車より1万円くらい割高。

事業用軽貨物と軽自動車の車検方法

基本的には家庭で使われる軽と同じで、検査証(原本)、納税証明書などの必要書類を準備してください。

事業用軽貨物と軽自動車の保険の違い

上記したようにマイナス面、プラス面と両方ありますが、事業用と家庭用ということもあり、料金の違いがあるのはしかたがありません。保険なども一般車両とは異なるので、一部記載しておきます。

★等級の引き継ぎ・・・私も等級の引き継ぎができないと思っていましたが、実際はできるようです。ただし、元々所有している車両(黄色ナンバー)を軽貨物にすれば登録できるようです。新車や中古車に関わらず、新しく入手した車両の場合、等級は引き継げません。

★自動車保険・・・既存の代理店型が多く、ダイレクト型で加入できるところが少ない(損保ジャパン日本興亜、三井住友海上などあり)。保険料も一般用と異なり、日々業務で使用するために金額が高くなるのは致し方なしです。また、任意保険はあくまでも「任意」とはいえ、もしもの時を考えると「対人」「対物」など加入しておきましょう。また、運送業であれば積荷が壊れてしまうことも考え、貨物保険への加入もしておくことをお勧めします。

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